子供が飽きないおもちゃの選び方

子供が飽きないおもちゃ

せっかく、買ったおもちゃなのに直ぐに飽きてしまう。

特に知育玩具などは、値段も高く、期待して買ったのに直ぐに飽きて全然やらない。。
親なら誰しもが直面した事があるのではないでしょうか?

こんな事にならないように、おもちゃを選ぶときのポイントを、過去の失敗と様々言われていることをまとめたいと思います。

なぜ子供はおもちゃに飽きるのか

子供が飽きないおもちゃを選ぶコツ。
それは、子供が「なぜおもちゃに飽きるのか」を考えてみる事です。

一度使って飽きてしまったおもちゃはどんなものでしたでしょう?

たとえば、友達がもっているからほしいというおもちゃ。
これは、「自分が好きだからほしいおもちゃ」ではなく、
友達がもっているものも自分もほしい。そういった嫉妬に近い感情からきています。
それだけの理由のおもちゃは、手に入れる事が目的になってしまっているので、
手に入れた瞬間に、急速に興味が減り、結果的にすぐに飽きてしまいます
感覚的にもわかると思います。

子供が大好きで、誰が持っていようが、持っていまいが、
子供にとって純粋に好きなおもちゃを選びましょう。

たとえば、組み立てる事が大好きな子供が、パズルを欲しがりました。
これはどうでしょうか?
組み立てる事が大好きな子供だとしても、パズルという性質上、正解が一つしかなく、一度作って、壊して、もう一度作ろう。
とは、なかなかなりにくいですね。。
何度も様々な形で使えるおもちゃが最適です。

それでは、折り紙はどうでしょう?
これは、様々な形が作れますし、難易度もどんどん高くできます。無限のパターンがあると言えます。
折り紙に熱中する子供はとても多いですね。
しかし、中には、やっぱり飽きてしまう子供もいます。
家で、本を見本通りに一生懸命作りますが、そのうち飽きてしまう。
この場合は、いくつか理由がありますが、
もしかしたら、親が一緒に夢中になって、次は何を作ろうか。と促して楽しめるかどうか。
あるいは、幼稚園や小学校の友達と一緒に作っていたり、競争したりしていると長続きしますね。

このように、誰かと一緒になって遊ぶ事というのが、飽きないおもちゃを選ぶ際にもう一つとても大切です。

まとめてみましょう。

子供が飽きないおもちゃの条件

今まで話してきたことを整理すると、以下の5つの条件を満たすおもちゃは飽きません。

  1. 子供が好きであるおもちゃ
  2. いろいろな形で使えるもの/ 様々な遊びができるおもちゃ
  3. コミュニケーションが発生するおもちゃ
  4. 競争できるおもちゃ
  5. 親、あるいは兄弟も楽しめるおもちゃ(親も飽きないおもちゃ)

これらが全部満たされるものは、子供は飽きずにずっと楽しみます。
もちろん成長することで、より興味を持ったものに移行していきますが、
年齢にあわせた様々な難易度を設定されている玩具もあります。

是非、この5つを買う前に思い起こしてみてください。
おもちゃを買うときにチェックしていただく事が大切です。

子供が飽きないおもちゃはどんなものがあるか

それでは、飽きないおもちゃとは具体的にはどんなモノがあるでしょうか。

ボードゲーム

トランプは、最高に長く使い続けられるおもちゃですよね。
なぜ、ただの紙52枚でこんなに遊び続けられるのか。

・遊ぶパターンがいくつもある
・コミュニケーションが発生する
・競争できる
・年代に関わらず遊べる

このように、飽きさせない要素をもっています。
トランプをはじめとしたボードゲームは、みんなで遊び続けられますね。

LEGO (レゴ)

レゴは、無限とも言える表現ができるおもちゃです。
しかし、一人で飽きずに遊び続けるには限界があります。
そこでポイントとなるのは、親も一緒に楽しめるか。
兄弟がいれば、一緒に遊ばせるのが一番いいでしょう。

しかし、最近のレゴでは、飛行機や、スターウォーズだとか、レゴである形を作る商品がたくさん出ています。実は、このようなレゴの商品は、あまりオススメできません。

お手本があって、マニュアル通りに作ることで、一定の空間把握能力の向上などは期待できますが、一度作ったら応用がありませんので、それで終わりです。パズルのような形になってしまいました。

また、マニュアル通りというのもいただけません。
マニュアルが無いと、どうやって作るのかがわからない。発想できない子供になってしまいます。

レゴのよさは、シンプルなブロックを集めて、何度も何度もマニュアルがない中でいろいろ楽しめるということだからです。

ただし、スターウォーズや、壮大な飛行機などは、親としては、作って見たいものですよね。
親も楽しめる。というところは合致します。
一度きりのパズル。と割り切って買うのはアリかもしれませんね。

できれば、そこから応用させて、違った形を作る。というのができればいいですが、、正直、難易度はかなり高いです。

レゴでおすすめのシリーズは、シンプルなバケツに加えて、
知育教育として最近注目されているSTEAM教育でもよく言われていますが、レゴでロボットのように組み立てて、簡単なプログラミングまでできるようなシリーズです。
WeDo2.0という商品で幼児からも使えます。

–>レゴ WeDo2.0の記事はこちらから

積み木やブロック

積み木やブロックも良くできているものは、子供が飽きない条件を併せ持っています。

シンプルにも関わらず、いろんな積み方をする事で何度も遊ぶ事ができます。
親や兄弟と一緒に使うことで、コミュニケーションも発生します。
どこまで高く積めるか、どんな形がつくれるかといった競争もできます。

ここでも、重要なのは、「親も楽しんで参加できるか?」です。

積み木というのは、小さい子供であれば、いろいろできることに感動して、親も興味をもって一緒に遊ぶでしょう。
でも、ある程度年齢が上がってくると、あまりにも単純だと、親も飽きて一緒には遊ばないようになってしまいます。
そうすると子供もすぐに飽きてしまいます。

積み木などは、なるべくシンプルなものを選ぶべきですが、同時に、親自身も楽しめるものを選ぶべきです。

特におすすめなのは、KAPLA(カプラ)やCuboro(キュボロ)、ネフ社の積み木です。

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ネフ社の美しい積み木6選(キュービックス、セラ、アングーラ、ダイヤモンド、アークレインボウ、バウスピール)
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また、マグネットブロックなどもとてもおすすめです。

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それでも飽きてしまうこともある

どんなに秀逸なおもちゃを選択したとしても、子供の成長は早いもの。
やっぱり、年とともに飽きてしまいます。

諦める。そしてなぜ飽きたのか、子供としっかり話し合う

そんなときは、そういうものだとして、諦めましょう。

しかし、どのくらい長く使ったのかを子供と一緒に話し合いましょう。

何がおもしろくて、何がつまらなくなったのか。
そして、今後おもちゃを選ぶ際にどのようなおもちゃを選ぶべきなのか。

子供としっかり話し合いましょう。

この点を子供と話し合う事で、次におもちゃを買うときに、一緒に見直すことができるようになります。
子供自身が、飽きないおもちゃを選ぶように教育する機会にしてしまうという事です。

いらなくなったおもちゃをどうするか。も決めてもらう

もう一つ大切なのは、いらなくなったおもちゃをどうするか。

これも子供に決めてもらいましょう。
年下のともだちがいるようならその子にあげてもいいと思います。

メルカリなどで売るというのもありですし、それも子供に理解させるのがいいと思います。
買った時の値段と、売る時の値段の差。

前の記事にも書きましたが、おもちゃ買取のサービスを利用してもいいかもしれません。
いらなくなったおもちゃをどこで売るか?いらなくなったおもちゃをどこで売る?

大切なことは、子供にしっかりと考えさせることです。
そうする事で、次に買うおもちゃをちゃんと考えるようになりますし、
何より、おもちゃを大切に扱うようになります。

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