天才を育てる知育玩具GEOMAGを使ってみよう

天才に育てるGEOMAG

GEOMAGという知育玩具を知っていますでしょうか。
(ゲオマグと読みます。時々アマゾンや楽天の商品名でジオマグという表記もされているようですが、正式にはゲオマグのようです。)

naefと同様にスイスの玩具メーカーが出しているSTEAM教育に特化したおもちゃです。
以前紹介したマグフォーマーと似ていますが、より自由度が高く、様々な立体を作ることができます。
写真のように、様々な立体を作ることができるのですが、磁石でできているため、カチッと密着します。

マグフォーマーの記事はこちらから。
知育玩具で大人気マグフォーマーの魅力、種類と価格

天才を育てたGEOMAG(ゲオマグ)

実はこのGEOMAGの玩具、天才を育てたということでとても有名です。

天才少年・高橋洋翔君をご存知でしょうか。

小学校1年生で数学検定2級(高校2年生レベル)に合格してます。
もちろんこれは史上最年少記録です。

さらに小学校2年生で、数学検定準1級(高校3年生レベル)に合格してます。

準1級は高校数学の内容を中心に微分積分や複素数、合成関数などの分野から出題されます。
合格率は27%とのこと。
小学生では高橋洋翔君以外にも小学6年生がチャレンジして合格できなかったとのことですが、小学校2年生で合格したというのは驚きです。

この高橋少年が愛用していたのが、GEOMAGのおもちゃなのです。

確かに、このGEOMAG、立体を作るのに適しているのに加えて、立体を構成するための編の数や頂点の数などを手にとって見る事ができます。
また、立体は、体積や表面積、辺や頂点の数を数式で表す事ができます。
数式と図形が頭の中で変換してくると、この数式は図形でいうとこういう事を意味しているのか。という事がわかるようになり、加速度的に数学の理解が深まると言われています。
特に微分や積分は、図形や立体の面積、体積と密接に関わるので、GEOMAGを使う事でそこの脳が鍛えられるのです。

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中学受験にも有効

中学受験の問題では立体の問題も多数でます。
このGEOMAGで遊んでいると、立体の問題が直感的にも頭の中で理解できるようになります。

たとえばこのような問題。

展開図と立体の絵だけで答える必要がありますが、GEOMAGでは実際に作る事ができるので、たくさん立体を作っているとこのような問題に対応する事がとても簡単です。

受験問題を横に置きながら、実際に立体を作って、問題を解くのも楽しくておすすめです。

このようにGEOMAGは知育玩具の最高峰にして必須アイテムです。

GEOMAG推奨年齢と注意

GEOMAGの推奨利用開始年齢は6歳以上となっていますが。
高橋少年も4歳くらいから使っていたようです。
4歳、5歳の子供でも、遊ぶことはできますし、小さい頃から感覚的に立体や図形に触れておくのがいいと思います。

ただし、注意事項として、あまり小さいとボールという部品が小さいので口にいれたりすると大変危険です。
3歳未満のお子さんがいる家庭は購入を控えることをお勧めします。

小さい子には、似たような知育玩具のマグフォーマーをお勧めします。
知育玩具で大人気マグフォーマーの魅力、種類と価格

GEOMAGの種類

GEOMAGは商品の種類が多く、どれを選ぶべきかよくわからなります。
こちらの記事で、どのようなラインナップがあって、どういった特徴があるのかを解説していきます。

まず、大きく三つのラインナップがあります

  • Classic
  • Mechanics
  • Pro

GEOMAGが最初なら、もっとも基本的なセットのClassicを選ぶ事をお勧めします。

Proは、比較的、大人向けのラインナップです。
Mechanicは機械のように動かす事もでき、より専門特化型のラインナップです。もちろん、これはこれで、知育という意味では非常に秀逸な玩具ですが、まずはClassicで基本的な立体の構造を作って学習し、ステップアップしていくのが良いでしょう。

実は、Classicも種類が7種類もあるのです。
また、それぞれの種類に対して、ピースの量が違います。

ですので、どの種類を買うか。ピースの量はどの程度か。

を理解して、選ぶ必要があります。

  • カラー/ Colors
  • パネル/ Panels
  • グリッター/ Glitter
  • ピンク/ Pink
  • ブラック&ホワイト/ Black & White
  • グロウ/ Glow

*なお、最新版ではConfettiというシリーズがリリースされていますが、日本での取り扱いが少ないため、省略いたします。

それぞれ簡単に「何が違うのか」説明します。

GEOMAG カラー/ Color

GEOMAG カラーは、あらゆる種類の中で、最も基本的なセットです。
バー(棒)とボール(球)のみのセットです。




さらにピースの数が4種類あります。お値段も比例しています。
35ピース、64ピース、91ピース、127ピース

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GEOMAG パネル/ Panels

パネル/ Panelsのセットは、カラー/Colorのセットに追加で、「パネル」がついています。
カラーでは、立体のバーとボールだけでしたが、パネルでは写真のように、平面のプレートがついています。
これがあることで、立体の作りやすさは格段にあがります。
また、立体の中にパネルを入れる事で、断面がどうなるなどの想像がしやすくなります。




パネルはピースの数が5種類あります。
32ピース、50ピース、83ピース、114ピース、192ピース

カラーでは、ピースの数は純粋にバーとボールの数でしたが、Panelsのセットはパネルの数も含まれています。
ですので、カラーのピース数と比較してつくれる図形の数が異なってきますので、注意です。

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GEOMAG グリッター/ Glitter

グリッター/ Glitterのセットは、パネル/ Panelsのセットとほぼ同じですが、
バーやパネルにラメがついていて、ちょっときれいな感じです。
正直好みの問題かなと。。




グリッターはピースの数が4種類あります。
22ピース、30ピース、44ピース、68ピース

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GEOMAG グロー/ Glow

グロー/ Glowのセットは、パネル/ Panels、グリッター/ Glitterのセットとほぼ同じですが、
バーやパネルに蛍光塗料ががついていて、暗いところで光ります。
写真のようにくるくる回すような立体をつくるととても綺麗ですね。




グローはピースの数が5種類あります。
22ピース、30ピース、40ピース、64ピース、104ピース

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なお、グローについては、日本での取り扱いは少ないので、レアではあります。
一方で、比較的値段が高めに設定されているため、カラーやパネルを選ぶのがおすすめします。

GEOMAG ピンク/ Pink

ピンク/ Pinkのセットは、パネル/ Panelsやグリッター/ Glitterのセットとほぼ同じで、
これも色が異なるのみです。女の子向け、ですかね。




ピンクはピースの数が3種類あります。
22ピース、68ピース、104ピース

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GEOMAG ブラック&ホワイト/ Black & White

   

ブラック&ホワイト/ Black & Whiteのセットは、パネル/ Panelsやグリッター/ Glitterのセットとほぼ同じで、
これも色が異なるのみです。ピンクに対してこちらは、どちらかというと男の子向け、ですかね?




ブラック&ホワイトはピースの数が2種類あります。
68ピース、104ピース

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以上、Classicでの種類でした。
どのシリーズが好みでしたでしょうか?
次のコラムでは、実際に何を選ぶのが良いかについてサジェッションします。

どのシリーズを選ぶべきか

これまでは、GEOMAGのシリーズについて紹介しました。
でも、あまりにも多すぎて、迷いますよね。。
その悩みにお答えします。

決めるべきポイントは2点です。

  • どのシリーズを選ぶべきか
  • どのくらいの量(ピースの数)が必要か

シリーズは、パネルかカラーがオススメ

ズバリですが、シリーズはパネルか、カラーがオススメです。

もちろん色の好みがあるのであれば、上記以外のグリッター(ラメの色)、グロー(暗いところで光る)、ピンク、ブラック&ホワイトを選んでもいいと思いますが、
基本となるパネル、カラーがピースの数が効率的です。

では、パネルとカラーでは、どちらを選べば良いか?

年齢が、小さければ(4歳から6歳)パネルであった方が良いと思います。
なぜなら、パネルがあることで形が作りやすいからである。

7歳以上なら、カラーを選択してもいいと思います。
カラーの方が、パネルが無い分、バー(棒)とボール(球)が多くついているので、値段の割に様々な立体を作ることができますので、少しお得です。

まずは、パネルを購入しておき、大きくなるに連れて、カラーを買いましていくのも良いですね。
*ただし、注意は、PROはサイズが異なっているので、互換性がありません。これは一緒には使えません。

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どのくらいの量(ピースの数)が必要か?

バーとボール合わせて、80ピースくらいあった方がいいです。

ミドルサイズよりは、一気に大きいものを買ってしまうのが、良いと思います。
まずはお試しで使ってみて、買い足していくという方法はあると思います。

GEOMAGをやってみるとわかるのですが、とにかく繋げて、大きな立体を作りたくなります。
少ないピースでは、基本的な図形しか使うことができませんので、物足りなさを感じると思います。
また、ある程度の立体を作るには意外とピース数が必要になってきます。

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