KUROKO

大学で建築を学び、建築家を目指すも挫折。その後、15年ほど、大手コンサルティングファームのコンサルタントで2児の父。 仕事では、数十社もの企業のコンサルティングを中心に従事。役職は最高までのぼりつめ、次の20年を過ごす場を模索中。 15年やってきて、テクノロジーによるダイナミックなパラダイムシフト、年々加速する進歩、そこに追いつけない人材、新陳代謝できない組織、結果的に企業はイノベーティブな変革ができない現場を目の当たりにしてきた。 同時に父としては、幼児から教育、学校教育というものにも関わり、30年前と全く変わらない教育現場に失望感を感じ、みらいを担うこどもの教育をなんとかしたいと考えている。